ヘアオイルの使い方|お風呂上がりと朝のつけ方の違いと適量の目安
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ヘアオイルの基本的な使い方を、お風呂上がり(ドライヤー前)と朝(スタイリング時)に分けて解説。適量の目安、毛先中心のつけ方、つけすぎたときの対処、髪質に合わせた考え方をまとめました。
この記事でわかること
- ヘアオイルの主な役割
- お風呂上がり(ドライヤー前)の使い方
- 朝(スタイリング時)の使い方
- 適量の目安と髪質に合わせた考え方
- つけすぎたときと使うときの注意点
目次
はじめに:ヘアオイルは「量」と「つける場所」が大切
髪のパサつきや広がりが気になるときに取り入れやすいアイテムのひとつが、ヘアオイルです。ただ、つけすぎてベタついてしまった、どのタイミングで使えばいいのかわからない、と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ヘアオイルの一般的な役割と、お風呂上がりと朝それぞれの使い方、適量やつけ方のコツを整理します。特定の商品をおすすめするものではありません。実際に使うときは、お手持ちの製品の使用方法を優先してください。
ヘアオイルの主な役割
ヘアオイルは、髪の表面を油分でコーティングし、乾燥を防いだり、手ざわりをなめらかにしたり、ツヤを与えたりする目的で使われるアイテムです。お風呂上がりのドライヤー前に使うタイプ(洗い流さないトリートメントとして使えるもの)や、朝のスタイリングに使うタイプなど、製品によって想定されている使い方が異なります。
また、ドライヤーの熱から髪を守ることをうたった製品もあります。どの目的で作られた製品なのかをパッケージで確認しておくと、使うタイミングを選びやすくなります。
お風呂上がり(ドライヤー前)の使い方
お風呂上がりに使う場合は、まずタオルで髪の水分をしっかり取ります。ゴシゴシこすらず、タオルで髪をはさんで押さえるようにすると、摩擦を減らせます。水分が多すぎるとオイルがなじみにくいので、しずくが落ちない程度まで拭き取るのが目安です。
次に、オイルを手のひらに出し、両手をすり合わせるようにして全体に広げます。毛先を中心に、手ぐしを通すようにして中間までなじませましょう。根元や頭皮にはつけないのが基本です。最後に目の粗いコームでとかすと、ムラなく広がりやすくなります。そのあと、ドライヤーで根元から乾かしていきます。
朝(スタイリング時)の使い方
朝に使う場合は、乾いた髪に少量をなじませて、毛先のまとまりやツヤ感を整えるイメージです。寝ぐせが気になるときは、先に水やミストで軽く湿らせてドライヤーで整えてから、仕上げにオイルを使う流れが取り入れやすいでしょう。
朝はつけすぎるとベタついて見えやすいため、お風呂上がりよりも控えめな量から始めるのがポイントです。手のひらに残ったオイルは、毛先の表面を軽くなでるようにつけると、広がりを抑えやすくなります。
適量の目安と髪質に合わせた考え方
量の目安は製品によって異なりますが、一般的には1〜2プッシュ、または数滴程度から始め、足りなければ少しずつ足していく方法が失敗しにくいとされています。髪の長さや量によって必要な量は変わるため、まずは少なめを基準にしましょう。
細く柔らかい髪の方は、軽いテクスチャーのものを少量使うとベタつきにくく、太くて広がりやすい髪の方は、毛先を中心にやや多めになじませるなど、髪質に合わせて調整する考え方があります。季節によって乾燥の感じ方が変わることもあるので、量はその都度見直してみてください。
つけすぎたときと使うときの注意点
つけすぎてしまったときは、乾いたタオルやティッシュで毛先を軽く押さえて余分なオイルを取ると、ベタつきを和らげやすくなります。根元についてしまうとボリュームが出にくくなることがあるため、手のひらに残ったオイルを頭頂部で触らないよう意識しましょう。
ドライヤーで乾かすときは、根元から先に乾かし、毛先は最後に軽く風を当てる程度にすると、乾かしすぎを防ぎやすくなります。ドライヤーの吹き出し口を髪から少し離し、同じ場所に熱を当て続けないよう、こまめに動かすことも意識したいポイントです。オイルをつけたからといって、高温の風を長時間当ててよいわけではないので、仕上げは冷風で整えるのもひとつの方法です。
また、オイルが顔や首、背中についたままになると、肌がベタついて感じることがあります。オイルを使った後は手を洗い、顔まわりについた場合は拭き取ってください。頭皮にかゆみや赤みが出た場合は使用を中止し、気になる症状が続くときは皮膚科に相談してください。
よくある質問
- Q. ヘアオイルは毎日使ってもいいですか?
- 製品の使用方法の範囲であれば、毎日のケアに取り入れて問題ないとされることが多いです。ベタつきや重さを感じる日は量を減らすなど、髪の状態に合わせて調整しましょう。
- Q. ヘアオイルとヘアミルクはどう使い分けますか?
- 一般的に、オイルは表面をコーティングしてツヤやまとまりを与える目的、ミルクは髪になじみやすく、しっとり感を与える目的で使われます。両方使う場合は、ミルクを先、オイルを後に重ねる順番が一般的です。
まとめ:少量を毛先中心に、タイミングで使い分けを

ポイント
ヘアオイルは、お風呂上がりはドライヤー前に毛先から中間へ、朝は仕上げに少量を、というように使い分けると取り入れやすくなります。量は少なめから始め、根元や頭皮にはつけないことがポイントです。
髪の乾燥や広がりが気になるときは、シャンプーやドライヤーの使い方とあわせて見直してみましょう。ヘアケアの基本や頭皮の乾燥対策、髪の紫外線対策の記事もあわせて参考にしてみてください。