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ヘアケア

トリートメントとコンディショナーの違い|使う順番となじませ方、すすぎの基本

公開日: 運営:まる

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トリートメントとコンディショナーの一般的な違いと使う順番を解説。シャンプー後のなじませ方、つける位置と量、置く時間の考え方、すすぎのコツ、頭皮が気になるときの注意点をまとめました。

この記事でわかること

  • コンディショナー・リンスの一般的な役割
  • トリートメント・ヘアマスクの一般的な役割
  • 両方使う場合の順番
  • なじませ方と量の目安
  • すすぎは「残さない」ことを意識して
  • 頭皮や肌が気になるときは
目次
  1. はじめに:名前は似ていても、役割の考え方が少し違う
  2. コンディショナー・リンスの一般的な役割
  3. トリートメント・ヘアマスクの一般的な役割
  4. 両方使う場合の順番
  5. なじませ方と量の目安
  6. すすぎは「残さない」ことを意識して
  7. 頭皮や肌が気になるときは
  8. よくある質問
  9. まとめ:順番となじませ方、すすぎの基本をおさえて

はじめに:名前は似ていても、役割の考え方が少し違う

シャンプーのあとに使うヘアケアアイテムには、コンディショナー、リンス、トリートメント、ヘアマスクなど、さまざまな名前があります。「どれも同じでは?」「両方使うならどちらが先?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、トリートメントとコンディショナーの一般的な違いと、使う順番、なじませ方、すすぎ方の基本を整理します。呼び方や使い方は製品によって異なるため、ここでの内容は一般的な目安として、まずは手持ちの製品の表示を確認してください。特定の商品をすすめるものではありません。

コンディショナー・リンスの一般的な役割

コンディショナーやリンスは、主に髪の表面を整え、指通りをなめらかにしたり、髪同士のからまりや摩擦を防いだりすることを目的としたアイテムとされています。シャンプーのあとの髪はきしみを感じやすいため、表面をコーティングするようなイメージで使われます。

リンスとコンディショナーは、ほぼ同じような目的で使われることが多く、製品によって呼び方が異なる場合があります。どちらも、髪の表面を整えて扱いやすくするためのものと考えるとわかりやすいでしょう。

トリートメント・ヘアマスクの一般的な役割

トリートメントは、髪にうるおいを与えたり、パサつきを防いで髪を補修するように整えたりすることを目的としたアイテムとされています。ヘアマスクは、トリートメントの中でもこっくりとしたテクスチャーで、週に数回など集中的に使う製品として案内されていることがあります。

ただし、トリートメントで髪が元どおりになるわけではありません。カラーや熱などで傷んだと感じる髪は、日々のケアで手ざわりやまとまりを整えながら、毛先のパサつきが広がらないよう扱いをていねいにしていくことが大切です。毛先のケアについては、毛先のパサつき・枝毛のケアの記事も参考になります。

両方使う場合の順番

トリートメントとコンディショナーの両方を使う場合は、一般的に「シャンプー → トリートメント → コンディショナー」の順番とされることが多いです。うるおいを与えるものを先になじませ、表面を整えるものであとからふたをするイメージです。

ただし、製品によっては「コンディショナー不要」とされているトリートメントや、使う順番が指定されているシリーズもあります。必ずしも両方を使う必要はないので、製品の表示を確認し、自分の髪の状態に合わせて選びましょう。毎日はコンディショナーだけ、乾燥が気になる日はトリートメントも、といった使い分けも考えられます。

なじませ方と量の目安

シャンプーのあとは、髪の水気を軽く絞ってからつけるのがポイントです。水分が多すぎると、アイテムが薄まってなじみにくくなることがあります。手のひらに適量をとって広げ、パサつきやすい毛先から中間にかけてなじませていきます。

根元や頭皮には直接つけないよう案内されている製品が多いため、表示を確認しましょう。量は製品の表示や髪の長さを目安にし、多すぎるとベタつきや重さを感じる原因になることがあります。目の粗いコームで軽くとかすと、全体にむらなく行き渡りやすくなります。置く時間が指定されている場合は、その時間を目安にしてください。

すすぎは「残さない」ことを意識して

トリートメントやコンディショナーは、すすぎ残しがないようにしっかり洗い流すことが大切です。特に、えり足や耳の後ろ、生え際などはすすぎ残しやすい部分です。頭皮に残ると、かゆみやベタつきが気になる原因になることもあります。

すすぐときは、髪の表面がぬるっとした感触からなめらかな手ざわりに変わるくらいを目安にしましょう。洗い流さないタイプのトリートメントやヘアオイルを使う場合は、タオルドライのあとに毛先中心につけます。そのあとはドライヤーで根元から乾かすと、髪がまとまりやすくなります。

頭皮や肌が気になるときは

ヘアケアアイテムを使ったあとに、頭皮や顔まわり、首、背中などにかゆみや赤みが出た場合は、使用を中止しましょう。症状が続く場合や強い場合は、自己判断せず皮膚科に相談してください。

顔まわりや背中は、すすぎの泡や成分が残りやすい部分です。髪を洗ってから体を洗う、すすぎのときに髪を前に流しすぎないなど、洗う順番を工夫する考え方もあります。頭皮の乾燥が気になる場合は、頭皮の乾燥対策の記事も参考にしてください。

よくある質問

Q. トリートメントだけで、コンディショナーは使わなくてもいいですか?
製品によって考え方が異なります。「コンディショナー不要」と表示されている製品もあるので、使い方の表示を確認しましょう。
Q. 長く置けば置くほどいいですか?
置く時間を長くすればよいというものではありません。製品に時間の目安がある場合はそれに従い、体が冷えないように気をつけてください。

まとめ:順番となじませ方、すすぎの基本をおさえて

まとめを案内するハムスターのまる

ポイント

コンディショナーは主に髪の表面を整えて指通りをなめらかにするもの、トリートメントは髪にうるおいを与えてパサつきを防ぐことを目的としたものとされています。両方使うなら、一般的にはトリートメントのあとにコンディショナーの順番です。

水気を軽く絞ってから毛先中心になじませ、すすぎ残しがないよう洗い流しましょう。シャンプーの正しい洗い方やドライヤーの乾かし方、ヘアオイルの使い方の記事も、あわせて参考にしてください。

あわせて確認したい内容:シャンプーの正しい洗い方、ドライヤーの乾かし方、毛先のパサつき・枝毛のケアもご覧ください。

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